パーソナル文化研究所・空琉館の情報誌的ウエブログです。


by konlon

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前回の記事で紹介したブログのスキンは、「う○ち」をモチーフにしたものです。ウケねらいとしてはかなりイケル(?)のではないのでしょうか。お試しあれ!?
さて、災害や事故、最近では犯罪によって、子供が命を落とす事態が何度か報道されている。が、そのたびに「○○(被害者名)は今天国で幸せであろう」という言葉が身内などの、被害者周辺の関係者たちから発せられるが、子供達の気持ちや感情を意識していないような、やや強制的な印象を受ける。不本意に死を余儀なくさせられることになった、未来を期待し、また期待されていた子供にとっては、強制的に彼岸に送られるよりは、たとえ肉体を失っていても彼ら自身が心から満足できるまで、この世で楽しい経験を過ごしたほうが、彼らにとっては幸福なのではないのだろうか。死の運命を受け入れざるを得なかった者にとっては、加護を祈りながらも、守って、救っていただけなかった神仏のもとに召されるよりは、幽霊となってでもこの世で「幸せ」を得
られるチャンスがあってもいいのではないのだろうか。願わくば生きた人間として、この世で幸せを奪われた者には、あの世に一方的に連れて行かれること無く、彼ら自身が満足できるまでこの世での幸せを享受できる機会があると想定したたほうが被害者自身と彼(彼女)たちの関係者にとっては、相当ポジティブな姿勢であると考えている。
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by konlon | 2005-12-27 07:25
「エキサイトブログ」で使用できるスキンに、意外なものを見つけました。多分ウケねらいの要素が強いのでしょうか。カラーもいくつか選択可能で、オーナーの知人も感涙(謎)のゴールド版もあります。黄金の幸”運”をこの手につかめ!?
使ってみようと思いましたが、以前の記事に食品関連の記事がありますので、他の閲覧者に考慮して使用は差し控えます。他のエキサイトブログにて、実際のビジュアルイメージに遇えるでしょう。
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by konlon | 2005-12-03 13:24
前回の記事で、野菜嫌いに関係することを述べてみたが、もし子供がこんな質問、意見を言えばどう応えるか?

1:ライオンなどの肉食獣は野菜を食べていませんが健康です。それはなぜですか?ライオンさんがうらやましいです。
2:北極圏に住むイヌイットはどうして元気なのですか。あそこは寒冷地で、野菜ができない土地だと思います。野菜を食べないのになぜ健康でいられるのですか。

難しいかもしれない(笑)が私はこう答えるだろう。

1:ライオンやトラなどの肉食動物は、自分の体内でビタミンを作ることができます。そのため健康でいられるのです。残念ですが雑食性の人間(霊長類)は自分でビタミン類を作れません。食物摂取しか方法がありません。あなたはライオンではないのだから無いものねだりはやめましょう。野菜を好きになるよう務めなさい。
2:イヌイットはトナカイやアザラシなどの動物の肉を食べますが、火を通して煮たり焼いたりはしません、全て生で食べます。生肉にはビタミン類が含まれており、煮たり焼いたりするとビタミンなどが壊れてしまうので、生で食べるのです。また、彼らは野菜や果物がとれる地域の人たちと交易しており、外部から来た人の持ってきた野菜や果物類を、イヌイットたちがとった肉類と交換しています。こうしてイヌイット達は生活に必要なビタミン類を補給しているのです。あなたは彼らとは違う地域に住む人間です。あなたたちはここで生まれここで育ったのです。この地の環境に即した生活を送っているのです。自分達の住む地域を大切に思い、そこの身近な食習慣を大事に守なさい。今あなたは彼らのように生肉を毎日食べられますか?

と答えるだろう。ある程度的確かもしれないと思うのだが。だがこれでは味覚パターン改善の問題には対応していないけれど。
肉が好きで野菜が嫌いな子に
「野菜がイヤなら肉だけ食べていてもよろしい。でも北極圏のイヌイットたちがやっているように全部生で食べなさい。彼らはこのようにして野菜の代わりにビタミンなどを補給しているのですから」
と言って生肉を彼(女)の眼前に置いてみたらどうだろうか。きっと子供たちは野菜のほうがマシだよ、と言って多少まずくても野菜を食べる気になるであろう。一種のショック療法として効果はいかほどのものか。

それはさておいてここでお知らせ、10/30(日曜なので実質は31日だが)発売の、竹書房刊『あにまるパラダイス』最新号に須藤真澄先生の「ゆずとまま」最終エピソードが掲載される。先生の飼い猫・「ゆず」の最期を詳細に描いた「長い長いさんぽ」の感動から数ヶ月、形を変えて見守り続ける"愛するもの"と新たに迎える"愛するもの"とが展開するであろう、今号の内容からは、一つの「物語」の終わりと新たな「物語」の始まりを予感させ、読者の心を大いに震わせることになるであろう。これぞ「ゆずファイナル」だろう。心震える瞬間をこの胸に。
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by konlon | 2005-10-31 01:15
先日NHKで放送の『難問解決!ご近所の底力』で子供の食生活についての問題が取り上げられていた。食生活の乱れとして、駄菓子どんぶりやマヨネーズがけといった変わり種(?)メニューが問題になっていたが、その中でも"野菜が全く食べられない"という問題は、今の世代特有の問題ではなく、過去の世代にも若干いたのかもしれない。番組では、山梨県塩山市の管理栄養士が考案したという「手ばかり」が紹介されていた。食物をタンパク質、炭水化物、ビタミンその他三つに分けて、手のひらにのせた量で摂取量を決めるというものであり、それを効果的に子供たちに教えるためにそれぞれを赤、黄、緑のキャラクターに設定し、それを栄養士などの人たちが演じるのである。ビタミンその他を象徴するキャラは緑でもちろん野菜のイメージだ。子供に"緑"と親しんで野菜嫌いを解消させようとする試みでなかなか興味深いが、この"動機付け"のためのアピールはあくまで視覚的でしかないと思う。「野菜は美味しい」という観念を、白紙に近く、頭脳の柔軟子供の意識に植えつけるには充分効果的であろうが、何らかの原因で思いこみが強化されたり、過去に不愉快な経験を(意識の有無に関わりなく)してしまったために野菜嫌いとなった場合には効果が薄いであろう(番組でもそのようなことが指摘されていたが)。そうした場合には、「○○(野菜の種類)は不味い」という観念が体に定着されてしまい、口の中自体が拒絶反応を示すという。"嫌いな"ものを食しようとした時、その味覚が認識され、のどを通さず本能的に排除してしまうのだ。こうなるとかなりやっかいなものとなる。この件に対しての対策は、観念が体に定着した後では、矯正はかなり厳しくなると予想されるため、幼少期に不愉快な経験をさせないようにして、誤った観念をうえつけないようにするなどの、"予防的"な対策しか有効でないように見える。番組には小学校6年から中学生の"野菜嫌い"が出場していたが、半ば克服が難しくなっているものに対しての方策が番組内で取り上げられることはなかった。そのようなことで、先日の番組であつかった野菜嫌い解消法には、多少の疑問と不満を感じる。
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by konlon | 2005-10-28 17:15

無題

ヒロシです。赤紙でも届いてくれたらちょっとは嬉かとです…。

某求人誌のTVCMが元。
平和とは何か、社会とは何か、正しいことは各々の中にあるのだろうか。
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by konlon | 2005-10-26 17:02
1985年の日本航空B747・123号便の墜落事故から20年の月日が経過した。当時幼かった私であったが、何かすごく大変な事件があったようだと感じていた。自分の身内や知人が乗客ではなかったが、不気味な恐ろしさが身に付きまとうかのような感覚であった。墜落翌日の新聞記事には全員絶望という見出しが載っていたのが衝撃であり、同時にたった一人でも生存者が出てきてくれたら…とも思っていた。その後、生存者が4名、しかも年少者がいた、というニュースを聞いて、この事件に何か"救い"のようなものを感じていたことを相当はっきりと憶えている。
事故で亡くなった者や彼らの遺族が抱える苦悩は、もし自分が、あるいは自分に関りのある人々がその立場に立ったならばを考えると、重い心境にかられる事は否めない。飛行機は現代の交通手段としてすでに普及し、生活と結びついた存在であるのは事実であり、また、確率が低くなっているものの、空を飛ぶ事が人間にとって危険と隣り合わせである事を教えてくれるの事実である。不幸に当たる可能性は全くないとは言えない状態の中で、自分自身で危機を乗り越えるための術を学ぶことが必要なのではないかと考えさせられる。20年の節目を迎えた今日、この事故で犠牲となった者たちの冥福を祈ると共に、不幸を乗り越え、次の幸福へつなげるために、事実に向き合う事の重要さを認識する必要も考えねばならない。

本日はあの日航機墜落事故から20年めの日です。この事故が起こったとき、村をあげての救難や遺体捜索活動などの迅速で的確な現場活動をはじめ、その後の慰霊碑建立や参道整備などの、遺族に対して充分に配慮した事後処理に尽力した、当時の群馬県上野村村長・黒沢丈夫氏の活動を忘れることはできないでしょう。黒沢氏は太平洋戦争中は、海軍航空隊でのパイロットであり、零戦などの戦闘機部隊の隊長を務めていました。戦いを経験し、戦場での生と死を実感したことからくる、氏の人間性重視の姿勢が、この墜落事故に関する一連の対応からみられるような思いがします。(参考:「3人の異色零戦搭乗員」 歴史群像太平洋先史シリーズ12 『零式艦上戦闘機』所収 1996年9月、学習研究社)
話し変わって、以前、映画『タイタニック』が上映されたとき、日航機事故を題材にした映画がいつか製作されないかなと思ったことがあります。123号便離陸前の空港の様子や、事故当時の機内の状況、墜落の瞬間、墜落現場の状況、そして救助の様子などが完全に映像化されれば、「海の巨人」がたどった悲劇に勝るとも劣らない、「空の巨人」の運命が、ドラマチックに描かれた、印象深い大作になるであろうと想像します。いつの日か、この航空史上最大級の事故が映画として、世界中の人々に記憶され、伝えられることを期待されます。
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by konlon | 2005-08-12 23:57

「空琉」の名前

本ブログのタイトル「空琉館通信」は、私の個人企画・「空琉文化館」の館報誌のようなものを、と思って作ったものですが、「空琉文化館」は、企画立ち上げ時は「空竜文化館」と言う名前でした。数年前、神戸市南京町を散策していたときふと立ち寄った中国雑貨店の「空龍」(コンロン)が非常に面白い店で、強く印象に残りました。素朴さと異国感の入り混じった"本場"の雑貨類や個人的に好きな、ブルース・リーに代表される、中国/香港のクンフー映画関連の絵葉書やポスター、キャラクター人形等のグッズが豊富に取り揃えてあり、「空龍」の文字が持つエネルギッシュなイメージが魅力として見えたのでしょうか。そののち、エンターテイメントやサブカルチャー関連情報の整理・考察をweb上で発表してみようかと思いついたとき、かの店のような魅力ある内容にしてみたいなと思い、資料館をイメージして企画名を「空竜文化館」と名づけてみました。ところが、検索を見ると、「空龍」、「空竜」の名前を持つキャラクターやサイト、店舗が意外と多く、ネット上での混乱や商標問題、言葉の持つイメージなどを考慮して、オリジナリティの向上を重視し、そこから「空琉」の語を作り、「空琉文化館」と改めて命名しました。「琉」は琉璃、球を指す字であり、琉球の「琉」の字でもあります。心を澄み渡らせるような清涼感あふれる蒼色は、どこまでも広がっていく大空に通じ、また琉球(沖縄)の青い空と海、そして沖縄から発する活力をもそこから連想させ、当初の構想により即したタイトルであるといえるでしょう。空琉文化館とそのウエブログ・空琉館通信は見た者が印象に残りそうな、魅力豊かな企画を目指したいと思います。どうぞよろしくお願いいたします。

と、タイトル名について解説してみたけど、なんか堅い文章になったかなぁ。
それと、「空琉」のことなのだが、最近「空琉」を検索すると、人名でヒットすることがある。家庭が作っているホームページで、子供の名前(男子に多いようだ)として写真と共に挙げられていた。ここでは「空琉」は”くうる”と読むのだが、上で述べたような、空と青のイメージが込められていると同時に「COOL」のイメージもまた込められているのだろうか。クールは冷静沈着、また「カッコいい」の意味を持つので、聡明な人になる、という願いもそこにはあるのだろう。検索するまでは気付かなかったので、興味深い発見であった。
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by konlon | 2005-08-06 15:38
 「空琉館通信」は、私、空ドラ(コン・ドラ*)の得たサブカルチャー系関連の各種情報を統合・整理して、独自の解釈を加えた情報を発表するために設立しましたパーソナル文化研究所・「空琉文化館」が発刊する情報誌的ウェブログです。どうぞご自由にご覧下さい。当ブログでは私が関心を寄せた各種事項について、私が執筆した自分の感想や見解などを紹介していきたいと思います。そして、紹介された記事については、当ブログの閲覧者たちといろいろな交流ができれば幸いです。なお、発表された記事の内容には、執筆者の主観的な部分が含まれている事がありますので、その点はご了承ください。
(*「コンドラ」の「コン」は、「空」の北京語読みです。)


  2004-2005 空琉文化館  

  引用記事の不正使用を禁ず
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by konlon | 2005-08-04 21:35